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内容説明
「アリア」という恐ろしい悪魔が棲む森から、人々の生活に必要な資源を採取する、という任務を持つ採取隊員に就任した青年ソルト。ある日、仲間とはぐれたソルトは、森の奥で不思議な歌声を聴く。声の元に辿り着いたソルトは、そこで一人の少女と出会う…。紡がれた音が、物語を語りだす…。霜月はるかが歌う『ティンダーリアの種』世界を、藤村あゆみが完全コミカライズ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ねんこさん
2
二冊完結ものなので感想は2巻の方にまとめて2015/06/28
蒼吉@読メ再開しました
0
原作は霜月はるかさんのCD。物語音楽というもの。曲がお話になって、その世界観を忠実に表してくれている。キャラクターも好きだけれど、少しばかり悲しい子が多くて泣きそうになる。みんな、幸せになってほしい。2012/05/30
影法師
0
イラストは結構好きだし、ストーリーも悪くは無い。ただ、古風というか、手垢の付いた物語なので、新鮮味やらなにやらは求めるべくも無い。2010/07/21
99
0
表紙買い。音楽CDが原作らしいので、ちょっと聴いてみたい気もする。1巻は世界観&人物紹介という感じかなぁ。パセリとソルトの意思のズレが今後の展開の肝になるんだろうね。もう少し様子みてよう。2009/07/11
にご
0
特に…みどころがない…。この方、よっぽどテイルズが好きなんだなぁ…というくらいしか感想がない。2009/06/07