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内容説明
まだまだ知らないことばかりだけれど、鮨屋にも、親方と話すことにも少しずつ慣れてきた藍子。個性豊かな親方たちが握る江戸前鮨は、同じ魚でも全く違う味になる凄さに気づき、ますます鮨屋通いは加速中。鮨オタ子安とカリスマ鮨レビュアー・よだれ5リットル氏の関係が気になりつつも、新たな出会いがやってきて…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
緋莢
16
不動前の「鮨りんだ」は、税込み21000円に!!?となりましたが、おまかせコース(握り15貫、おつまみ7品、口直し2品、お椀、巻物、デザート)と追加握り1貫、生ビール、冷たいお茶という量を考えると妥当なのかな?他の店も1万円超え多いですが、御徒町の「鮨處 寛八」は8500円と安く感じてしまいます(笑)どこのお店でも藍子が美味しそうに食べていて、一度でいいから行ってみたい!と思いました。茅ケ崎の鮨裕、カツオとアナゴ、食べたいです。新しく美少女の鮨友達が出来ましたが、どう絡んでくるのでしょう?2018/04/06
あすぴよ
5
今回も美味しそう!いい寿司が食べたくなりました‼2018/03/22
だまし売りNo
3
私は夜間営業の寿司屋は酒で成り立っているイメージがあり、そのような寿司屋よりも回転寿司の方が寿司を腹一杯食べられると思っている。これに対して本作品で紹介された寿司屋は寿司を食べさせてくれる。 商品の工夫という点でも回転寿司は侮れないが、本作品の寿司屋も工夫している。むしろ回転寿司の新商品が寿司から外れたものとしまいがちであるが、本作品の寿司屋は寿司の枠内で工夫している。 2019/09/30
トラママ
2
これを読んで、行った気になろう。2018/04/03
やま
2
なんて旨そうなんだ2018/03/25