内容説明
将軍吉宗を亡き者にせよ――。公議徒目付の味村武兵衛から神谷平蔵にもたらされた尾張藩の陰謀。数年前、当時紀州藩主だった吉宗を芝伊皿子坂で襲った事件の黒幕・諸岡湛庵が、ふたたび将軍の命をねらって動き出したのだという。味村の要請によって吉宗の陰守(身辺警護)を請け負うことになった平蔵と剣友の矢部伝八郎、笹倉新八。だがその矢先、平蔵は十数人もの刺客集団の襲撃を受け、間一髪切り抜けたものの、深手を負ってしまう。敵は伊皿子坂の意趣を晴らすとともに、吉宗暗殺の邪魔立てを退けるべく、平蔵たちを始末する肚らしかった。襲い来る尾張柳生流介者剣法の必殺剣!平蔵たちは吉宗を守ることができるのか!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とし
108
ぶらり平蔵「吉宗暗殺」19巻。タイトルは凄いが、やはり安心して読めますね、剣戟シーンもあっさりして殺伐としたかんじを受けない、平蔵さんの人柄なのか次巻も期待。2015/07/09
depo
0
図書館本。シリーズ第19作。2023/07/12
いえのぶ
0
将軍となった吉宗を亡き者にし、尾張徳川を将軍につけようとする諸岡が剣の腕の立つ浪人らを集める。吉宗の市中での護衛を務める平蔵の命も狙われる。2022/10/04
goodchoice
0
吉岡さんはよく次々と新しいネタを考えつくなぁ。今回だけ吉宗暗殺を阻む平蔵という筋立てだった。このシリーズもだいぶ続いている。是非まだまだ楽しませてほしい。2019/07/11




