双葉文庫<br> 奈良町あやかし万葉茶房 : 1

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双葉文庫
奈良町あやかし万葉茶房 : 1

  • 著者名:遠藤遼【著】
  • 価格 ¥539(本体¥490)
  • 双葉社(2018/01発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784575520538

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内容説明

生まれつきあやかしの見える高校生・草壁彰良は、父親の死をきっかけに奈良に住む親戚の額田真奈歌に引き取られることになった。彰良は真奈歌の営む喫茶店「万葉茶房」で働き始めるが、そこはあやかしたちの憩いの場でもあった。彰良は趣味で万葉集の歌をそらんじれるのだが、あやかしたちにはこの歌が大好評。歌を聞きに来る常連客も出るほどで――奈良の喫茶店を舞台に、あやかしと人間たちの交流を描いたハートフルストーリー。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

Shoji

58
奈良町を舞台にしたファンタジー。あやかしが集う茶房での人情劇、いや学園青春劇、いやグルメもん、いや泣き別れ親子のお涙ちょうだい劇、、、。しかも、東大寺、吉野山、氷室神社、なら燈花会などご当地ネタに万葉歌を織り込んだお話。少し欲張り過ぎかな。若干食傷気味です。2018/01/21

hirune

53
【Kindle】最後の最後で明かされた彰良の母親はずいぶんとビッグネームでした!そりゃ忙しいよね😄あやかしも来店する奈良のお茶処 万葉茶房、弱ったあやかしの救命をしたり、人間に一目惚れした猫又の切ない恋を応援したりの出来事はあれど、まずまず平和な彰良(高校生男子)の奈良妖怪ライフでした。彰良や美幸は半妖・半神だから少しは寿命が長かったりしないのかなぁ?2020/08/27

はつばあば

41
京都の場合は悪霊退散!てなものが多いですが、奈良を舞台のあやかしものは情緒豊かです(#^^#)。あやかしが視える彰良君が父を亡くし、奈良に住む母方の親戚の店の手伝いをしながら高校生活をおくることになりました。奈良には神様がいっぱいおられますし、天狗さんや龍神さんも。人と妖が結婚するやなんて素敵やないですか。そりゃ子供にとって視えんでもええもんが視えるなんて不幸かもしれませんが、特別な才能もええもんじゃないかと。モテナイものの僻みかも。いやいや万葉集を覚えられない者が何をかいわんやですが(^^;。2020/09/22

はな

39
図書館本。タイトルだけで借りたら思っていた本と違っていたのですが、読みました。人間とあやかし両方のお店を切り盛りする砂防でのお話。人間のお客さんと出入口は基本一緒ぽいのだけれど、あまり気にならないのかな?奥のお座敷に~って何か持って行ってるけれど、姿は全く見えないって人間のお客さんは不気味だなとか、不思議だなって思わないのかな?という疑問もあります。主人公は今どきなかなかいないいい子タイプ。変だと言われていたら、ちょっと性格がこじれててもいいと思うのだけれど。。。2018/01/20

いちご☆みるく

30
子供の頃からあやかしが見えていた高校生の彰良。父親が亡くなり一人になった彰良だったが母方の親戚だと名乗る真奈歌と一緒に住むため奈良に向かう。行きついた先は、ならまちにある真奈歌のお店「万葉茶房」。そのお店は人とあやかしそして神様が利用するお店だった!人とあやかしとの恋や友情、そして彰良の母や真奈歌の正体…。奈良の風景も伝わってきたし、彰良の読む万葉集。これからも万葉集であやかし達を元気にしてほしいな。2020/11/08

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