内容説明
「考える」とは論理を詰めることではなく、世界と触れ合うことだ。頭の中の「使っていないソフト」を動かす。
◎「自分の命が何より大事」というのは本当だろうか?
◎「論理的」イコール「正しい」とは言えないのではないか?
◎「人は死なない」と考えることもできるのではないか?
論理に縛られて「テンプレート化した発想」から抜け出すための12講。
目次
まえがき
第1講 自分の頭で考えるには
第2講 テクノロジーを疑う
第3講 ぐらぐらしたものをそのまま捉える
第4講 「カネを中心にした発想」から抜け出す
第5講 文学は何の役に立つのか?
第6講 「神の手ゴール」はハンドでは?
第7講 同じことを考えつづける力
第8講 「じゃあ、猫はどうするんだ」と考える
第9講 それは「中2の論理」ではないか?
第10講 飲み込みがたいものを飲み込む
第11講 収束させない、拡散させる
第12講 考えるとは、理想を考えること
あとがき
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