天空侵犯（１５）

著者名：大羽隆廣【漫画】/三浦追儺【原作】

講談社（2018/01発売）

• ISBN：9784065107263

内容説明

「国民保護サイレン」が鳴り響くなか、ついに兄・理火の姿をとらえた遊理。しかし、その目に映った兄は、彼女が大好きな「お兄ちゃん」ではなくなっていた！！　相川に洗脳され、遊理たちの「敵」になってしまった理火から、即時の戦闘終了と撤退を求められたスナイパーは、それを了承するのだが…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[hannahhannah]

また強力な仮面である守護天使が登場。なかなか話が進まないと思ったら、終盤に重大な事件が‥。

2018/03/20

[烟々羅]

貸本屋の新刊コーナにみつけ、タブレットに連載アプリを入れていたころに読んでいたところまでがちょうど収録されていたとしる。いや、この作品が別アプリに移ったから連載アプリを削除したのだったかな？

2018/06/26

[祐樹一依]

【○】話の緩急が。

2019/11/24

[capeta]

巫女仮面登場。大天使とか使徒とか守護天使とか、大仰な名前だこと。アインに神的な能力が受け継がれて、ジョジョ敵に一瞬だけ時間が止められるようになる。大天使と守護天使の戦いも開始したかと思えば、久遠が重体。どうなる、次巻。

2018/08/01

[◎]

マンガボックスで連載開始されたころから読んでます。…と言っても無料で読めるから、そして今やマンガボックスで唯一読める漫画がこの漫画くらいだから(後は読むに耐えないものばかり)。それだけの理由で読んでるのだが…何度読むのを止めようと思ったことか。正直なところ展開が遅いし長いしで飽きてしまった。でも、我慢して読んでると所々でちょっと面白くなったりするんですよね…。日下部さんとホワイトフェザーがどうなるのか気になってる。この二人のためだけにラストまで読むしかないか……

2018/03/29