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内容説明
十二戦士のうち、残るは九人。次に殺し、殺されるのは…!? 平和主義の『申』、裏切りの『酉』、二人の心が試される。さらに、戦士の中の戦士――。優勝候補の『丑』、現る!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
highig
12
( ^ω^)全4巻との事なので今巻で丁度半分、物語も折り返し地点だ。12人いた戦士も6人が消えたので、そういう意味でも物語の半分が過ぎたと言っていいだろう。アニメは最後まで見させてもらったけど…ん~最後があまりにも尻切れトンボ、というか残念な終わり方だったので、正直続きを追っていくテンションは低めだったのだが、やはり良コミカライズ!作画の面では何の不満もないし、物語の点でもこの時点では続きが気になる良い作りだ。しかしアニメを視た時にも思ったけど、やっぱり猿が消えるのが呆気なさ過ぎる。拍子抜けにも程ですお。2018/05/05
レリナ
12
戦士が次から次へと死んでいく。原作は読んだことはないのだが楽しめた。卯と申の戦いが好きだ。アニメに比べて回想シーンが短くシンプルになっている。バトルシーンは迫力があり、見応え抜群。酉と丑の戦いの結末が一番エグかったかな。どんな強力な戦士もいつ脱落するかわからない。2巻にして新たに3人の戦士が脱落。マンガ版は4巻完結とのことなので、どんな完結の仕方をするのか、楽しみ。次巻に期待。2018/01/20
わたー
11
★★★☆☆アニメよりも原作に忠実にコミカライズされているため、スピード感が出ていてよかった。何作もタッグを組んで作ってきた実績が、このクオリティを生み出しているのだろうか。2018/01/05
カラシニコフ
9
飛ばしてるねー。テンポ良いけど、原作読んで補完するとさらに良いよ。 ★★★☆☆2018/01/22
うさぎや
6
卯の人は本当にヤバイ……。2018/01/07