内容説明
ときは平安、一条帝の御代。姫として生きれば国を傾けてしまう運命をもつ花房は、伯父の藤原道長にも性別を男と偽ったまま、宮廷へ出仕している。見目よく家柄も極上の婿がねに周囲は色めきたつが、花房が女であることを知るごく一部の者たちはヒヤヒヤするばかり。そんなある日、長く宇治に隠棲していた先帝の弟君・光輝親王が何故か花房に近づいてきて……!?百花繚乱の平安絵巻、風雲急を告げる第2弾!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kira
1
んんんー?といささか首をひねりたくなるワールドへ展開を見せた第2作。同著者の梨園をテーマにした話がものすごくよかったせいか、レーベルがレーベルなだけにか、とんでもストーリーになってしまっている。一作目の方がとんでも具合が抑え気味で、大人のラノベ感はあったけれど、2作目はどこをどう突っ込んでいいのやら…。2018/04/03
空野とり
0
ドキドキしっぱなし2025/09/17
真尋
0
新たな恋と仕事のライバル登場の2巻。21歳の女性が性別偽るのは無理がある設定だと思うんだが平安時代ならいけるのかな、と歴史ものよりファンタジックに脳を切り替え読書。作者が幼少期からの道長ファンだけあって平安の古風な世界が作風に合っていて良い味を出しているのに時々「ビジュアル系」やら「マジで」など現代表現を使い作者自ら長所を潰していくスタイルに時々萎える。あと清少納言に何か恨みでもあるんかいなw やっていることが1巻と同じで、読了後に3巻はよ!とはならず。また気になった時に続きを読むか。2019/06/19




