すべては導かれている~逆境を越え、人生を拓く 五つの覚悟~

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すべては導かれている~逆境を越え、人生を拓く 五つの覚悟~

  • 著者名:田坂広志【著】
  • 価格 ¥1,287(本体¥1,170)
  • 小学館(2018/01発売)
  • ポイント 11pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784093885850

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内容説明

その覚悟を定めると、想像を超える出来事が。

 人生に起こる、挫折や失敗・敗北、病気や喪失などの多くの苦難。そうした局面で、「ついていない」「自分には運がない」、あるいは「こんな目に遭うのは、あの人せい」などとネガティブな感情にとらわれてしまうことが多い。
 しかし、もう立ち上がることができないと思われるような逆境においても、「すべてに意味がある」「私たちは良きことを為すために導かれている」 「逆境は成長の機会」「苦難を乗り越えるために必要なものはすべて与えられている」ことを心に定めると、力と叡智が湧き上がり、それまで想像もしなかった不思議なことがやってくるーー。

  科学の道を歩んできた著者が、自らの身に訪れた逆境の数々と、覚悟を定めたあとに起きた不思議な人生の転換を、「大いなる何か」に関する考察と共に語り尽くす。

 人はいつ死ぬかわからない、そして、いつか必ず死ぬ。だからこそ、この与えられた一日を、力を尽くして生き、歩み、成長していこう、という「成長への意欲」が人生のすべてを肯定する原動力になる。そう考えれば、不運・不幸と思われる出来事も、成長の糧として歩みを進めることができる、と著者は語る。

 今、苦しみの中にいるすべての人へーー。日本を代表する思想家が、これまで明かさなかった数々のエピソードを織り込みながら、思いのすべてを綴った、必ずや読者の人生を変える、感動のメッセージ!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

江口 浩平@教育委員会

30
【生き方】定期的に再読。この本に書かれていることが真に理会出来るならば、それは悟りを開くのと同等だと感じるほど、心に響く。本書に「人生において成功は約束されていない。しかし、人生において成長は約束されている」とあるが、これも「人生における問題はすべて自分に原因がある」という自責の念を持っていなければ成長も危ういのではとつくづく思う。仕事であれプライベートであれ、日々起こる出来事をそのままやり過ごしてしまうのか、経験に変えて蓄積し、これからに生かせるのかは、本書に書かれた考え方にかかっていると感じる。2019/04/14

SOHSA

29
《kindle unlimited》難解な言葉を弄せず、誰にでも理解のできる平易な言葉で著者自身の経験と言説、思想を淡々と述べており、とても好感が持てた。「何が起こったか。それが、我々の人生を分けるのではない。起こったことを、どう解釈するか。それが、我々の人生を分ける。」はまさに名言。どのように解釈しどのように行動するかでその出来事の意味は大きく変わってくる。そして今を生き切るという覚悟。どれもみな禅の教えとして今まで学んだはずのことではあるが、本書を読み改めてその真意を理解できたように思う。2024/10/15

江口 浩平@教育委員会

28
【生き方】「読書のすすめ」清水店長がオススメしていたため手に取った一冊。人として成長していくためにはどのような心構え、覚悟が必要かを、段階ごとに説明してくれています。そのスタートが「自分の人生は、大いなる何かに導かれている」というもの。このことが腑に落ちたならば、一見不幸に思える出来事にも意味を見出すことができ、それを乗り越えるための直観が働いたり運気を引き寄せたりできます。毎日を成長の場と捉え、自らの育ちのヒントは至る所に転がっていると思うと、一歩踏み出すのが楽しみになります。そんな有難い本です。2017/12/18

みわーる

23
いま逆境にあり、苦しんでいるSのために手にした。読んでみると、まさにSのために書かれた本ではないか!明日、Sと会う約束なので、逆境を越える一助として、本書を手渡したい。文字も大きく、字間にもゆとりのあるレイアウトなので、苦境のなかに深く沈みこみ、「気持ち的にいま本など読めない」と言っているSにも、眼を通すことが出来るのではないか。エリザベス・キューブラー・ロスやヴィクトール・E・フランクルの著作に親しんできた私には、ことさらに新しい内容ではなかったが、易しく解かりやすい語り口で、おさらいが出来た気がする。2024/06/09

西

17
この本は書かれている5つの覚悟を覚えるだけで十分かな。それぞれの覚悟は、確かにそのように考えた方が良いと思うので参考にしたい。ただ、作者が体験した奇跡?のエピソードは私的には余分。また、不幸な命の亡くし方をした人達のことを想像すると、う~んと思ってしまう。あくまで、考え方のヒントとしてこういうのが良いよ、というものにおさめるべきかな、そこを超えているところが個人的にはすんなり受け入れられない感じの本だった2019/06/13

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