NONUKES voice 2018年1月号

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NONUKES voice 2018年1月号

  • 著者名:鹿砦社【著】
  • 価格 ¥693(本体¥630)
  • 鹿砦社デジタル(2017/12発売)
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内容説明

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[特集]新年総力特集 脱原発と民権主義 二〇一八年の争点[グラビア]11.11〈脱被曝〉新宿デモ 他[インタビュー]中村敦夫さん(俳優・作家) 線量計は鳴り続けている 3.11後に辿りついた〈異化・覚醒〉の一人芝居泉田裕彦さん(自民党・衆議院議員) 与党内から原発政策は変えられるか?淵上太郎さん(「経産省前テントひろば」共同代表) 経産省前から〈反原発の声〉を結集させ続ける 不当逮捕を経たテントひろば淵上さんの「想い」松原 保さん(『被ばく牛と生きる』映画監督) 福島は〈復興〉の「食い物」にされている渥美美紀さん、藍さん(原発母子避難者/兵庫県在住) 鼻血を出したり、心臓が痛い同級生はたくさんいた 原発事故から避難した十八歳の訴えほか