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[特集]3・11福島原発事故から5年―その現実と社会運動の行方[グラビア]〈負の世界遺産〉原発PR看板撤去に抗う:大沼勇治(双葉町原発PR看板標語考案者)〈封鎖の内側〉に入る「現場至上視点」(1):大宮浩平(写真家)[インタビュー]下地真樹さん(経済学者) 原発事故から五年 市民運動のあり方を考える視点石丸初美さん(「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」代表:原告団長) 十人の主婦が立ち上がり始まった玄海原発プルサーマル裁判の十年