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内容説明
陸上の夢破れ、高校での居場所に悩む亘。迷い込んだ古い映画館でうっかり映写機を破壊した亘は、妖しいイケメン支配人・周平と幼女のボス・輪音と3人で映画館を満員にすることに! 人と人とを映画で繋ぐ、ほっこり人情コメディ開幕!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
33
帯の「笑って泣ける」要素はなかったので肩透かし。ホラー寄りか?次巻で考えます。2020/04/25
ぐっち
19
亘が出会ったのは、古びた映画館と謎の2人。幼馴染の女の子がいてくれてよかったな~と思ってたら、映画館を出たら…?どういう話になるのか、気になります。2018/01/08
ako
9
目標を失くして下を向いていた亘が古い映画館のお手伝いをするようになって目が輝いてきた。でもなんだか不思議な映画館。魔法がかかってるのかな。2018/01/26
わち ⊱^>ω<^⊰ฅ
6
この作者さんは「はじまりのにいな」が好き。「ぼくらはバラの子」は挫折。果たして今作は…? 本筋と全く関係無い「七つの海のティコ」の話で早々に心奪われた! 夢に敗れた少年が、レトロな映画館を立て直すお手伝い。 ファンタジーと、なにやら秘密の香りが…なかなか良さそう。2017/12/29
ASKA
4
不思議な映画館と、足を故障した陸上少年のお話。優しい雰囲気だけど、それだけでは終わらなそうな2018/01/17