- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
Google、Johnson&Johnsonも実践している無意識バイアストレーニング!
これからのリーダーに知っておいてほしい「たった1つ」のこと=アンコンシャス・バイアス(無意識の思いこみ)を知ること
□前例がないことには不安になる
□定時退社するメンバーにイラッとする
□男性がお茶出しをすると違和感がある
□今どきの若者の考えはわからない
思いあたりがある方は要注意。
2万人以上のリーダーを育成してきた著者による、リーダーが陥る「無意識の思いこみ」に対処するトレーニングを紹介!
ほんの少し意識の置きどころを変えるだけで、仕事の成果が劇的に変わる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
白きゅまⅢ
14
【図書館本】人は誰しも自分が一番かわいいので、自己防衛心から、アンコンシャス・バイアス(無意識の思いこみ)が働き、チームのメンバーを傷つけたり、状況判断を誤ってしまったりするという、信頼されるリーダーになるための実用書。少し前に読んだ、『「すぐやるチーム」をつくるたった1つの考え方』よりも、共感するところが多く、とても参考になりました!これからは、誰かのために、何かのために、自分ができることをできる限りするという気持ちで、同僚や部下に接して、チーム力を向上させたいと思っています♪★★★☆☆2020/02/22
MOCCO
7
課題図書1冊目。リーダーに向けて、アンコンシャスバイアスとどう向き合うかが書かれた本ですが、私のようなメンバーにとっても「誰にでもアンコンシャスバイアスがある」ことの気づきとして、読んでみて良かったなーと思える一冊です。/『頭ではわかっていても、わたしたちは無意識のうちに、「相手も自分と同じように考え、感じ、動いてくれる」と思い込んでしまいがちです。』『本音は「いってもらうもの」ではなく、こちらが「感じとる努力をするもの」だとわたしは思います。』『信頼とは過去の実績や経験ではなく、未来を信じることです。』2021/01/23
yukiko-i
7
人を無意識のうちに先入観で見てしまっていることで、自分の中で勝手に解釈してしまっていることが案外多いことを実感。チームで取り組むときのコミュニケーションの取り方についてヒントになりました。2018/08/06
キシリトール
3
メンバーに関心をもっと持って、働きかけるようにしようと思う。自分から。2018/05/06
hisato
3
挑戦とは「戦いを挑む」と書き、これは行動であり、結果ではない。結果ばかりを見ていると、むしろ結果にはつながらない。問題解決を自分ゴトと考えられるかが大切。2017/11/16
-
- 電子書籍
- 幼なじみの下克上純愛 ~保育士くんは本…
-
- 電子書籍
- アルバトロス・ビュー No.851
-
- 電子書籍
- ダイヤモンドZAi 20年11月号 ダ…
-
- 電子書籍
- 月刊介護保険 2017年11月号
-
- 電子書籍
- 絶対に断れない営業提案 中経出版