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内容説明
【そう、これは永遠に癒えぬ痛み。】
高校のクラスメート・藍川雛子に想いを寄せる諏訪大介。彼女の忌まわしい過去を知りながらも惹かれる心を抑えきれなかった。そんなある日、大介の姉・和泉が帰省した。驚く大介。その理由は…?
(C)2007 Kei Kusunoki
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kozawa
0
こういうテーマって表面的でただの昼ドラや携帯小説に陥りかねないが、著者はそういうのではなく自分の体験から本気で伝えたいものがあって書いてるというのを、あとがきを読んでやっと気づいて、楠桂は昔から読んでいるのに、ちょっと驚いた。とはいえそれだけ優れた作品かと言われると、良い点も悪い点もあって評価しづらい微妙な作品。もちろんつまらなくはない2011/01/30
suzuki-takefumi
0
展開が、重い。あとがきを読むとさらに重い。一巻の中で急展開。これまでずっと受け身だったヒロインが、とうとう積極的に動き出す。幸せな妊娠の主人公の姉と、堕胎経験のあるヒロインの対比と、展開が映える。2010/06/16
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