理容師と美容師の争いは、男と女の戦いだった! ~歴史と統計から学ぶ業界の歩み~

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理容師と美容師の争いは、男と女の戦いだった! ~歴史と統計から学ぶ業界の歩み~

  • 著者名:千田啓互【著】
  • 価格 ¥990(本体¥900)
  • 学術研究出版(2017/12発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 270pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784434213458

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内容説明

あなたは、かつてGHQに理容師法案の改正を直訴した美容師がいたことや、低価格競争に終止符を打つために自ら命を絶った理容師がいたことを知っているだろうか。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

乱読家 護る会支持!

3
元々は、「月代剃り」という職業と「髪結」という職業があり、それが発展して国家資格として、男性向けは理容師、女性向けは美容師となったらしい。それぞれが業界団体を持ち、男女の髪型の差が無くなってきた事もあり、法改正をして、それぞれの業務内容を拡大してきた。。。って言うか、時代に合わなくなってきたのなら、法改正して統一の資格を作ったらいいと思うのですが、、、政治が消費者よりも業界団体を向いている例の一つのような、、、知らんけど。(^^;;2016/06/26

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