内容説明
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アラーキーこと、写真家荒木経惟が若者たちに語る。生いたち、学生時代、映画、書物、一番大切なこと、好きなカメラ、気になる写真家-ちょっと真面目な、アラーキー的ひと言。
目次
第1章 白い空間(白い空間に何もないとしたら、そこに無情がある
なんでもないときに本当のことがある ほか)
第2章 眼を磨くんだよ。毎朝、歯を磨くみたいに。(指で思想を表すってこと
カメラを眼にしちゃえ ほか)
第3章 いちばんの裸って顔だよ。(オシャレは礼儀さ
シャッターチャンスって神のもの ほか)
第4章 たった一人の「プロヴォーク」(写真はピュアじゃなければ
「ひとりだけの七〇年安保」だった ほか)
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