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内容説明
【勘違いから始まるドシロートのバスケ道!】八柴高弱小バスケ部の美人マネージャーに勧誘された、バスケ初心者の佐藤雄歩。ドキドキしながらついていくと、救世主と呼ばれるアメリカからの転校生・ジョシュを紹介された。実は、英語が話せる雄歩は通訳要員で勧誘されたのだった。しかし、自分も選手になることを夢見て…。青春バスケットマンガ、第1巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
4
主人公が英語が喋れるだけという。何が武器になるんだろうな?2010/10/28
ハル
3
「打ち切られなければ名作になっていただろうマンガ」というと良く名前の上がるこのマンガ。 どんなもんかと読んでみたら普通に面白かった。…でも打ち切られたのもわかる気はする。主人公が特に才能もない「普通の少年」なので青春ストーリーとしてはすごくいいんだけど、ハッタリが効かず、盛り上がりに欠ける部分があるのは確か。2014/03/15
darger
3
あーすごい面白いのに。やっぱ子供はインフレ異能力物のが好きなんだろうか。2009/08/11
三森紘子
2
バスケもの。ジャンプにしては地味だけど良作。主人公雄歩の絶妙な普通さ(根拠なき自信、素直すぎる一喜一憂、つまり青春)が眩しくて、かわいい。ジョシュやアツムと、特に衝突なく仲良くなる展開も好き。2018/01/23
むじな
2
こちらも実家からサルベージ。終わってなければ黒子のバスケを越えていたようないなかったような。2012/09/02