角川ホラー文庫<br> 中野ブロードウェイ脱出ゲーム

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角川ホラー文庫
中野ブロードウェイ脱出ゲーム

  • 著者名:渡辺浩弐【著者】
  • 価格 ¥1,144(本体¥1,040)
  • KADOKAWA(2017/11発売)
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  • ISBN:9784041023280

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内容説明

地震のような衝撃で密室と化した中野ブロードウェイ。ビル自体が生き物のように変容し人が次々と“食われていく”。取り残された少年と少女の運命は!? 誰もプレイしたことのない最悪の脱出ゲームが始まる

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あも

78
学校サボった斜に構え少年が超人気アイドルと中野ブロードウェイでボーイミーツガール!そしてお約束の災害。からの脱出!途中で出会った人達は謎の化け物に食われ、終盤壮大な陰謀が明かされ、世界を救うのは二人の愛!的なセカイ系のテンプレ踏襲作品。90年代に監視社会を描いたプラトニックチェーン等を書いた著者ならではのテクノロジーの蘊蓄は面白かったが、そこに至るまでに500頁…つまらなくないけど先が気にならない。無表情・無感動で読み進めるには700頁弱の分量はきつい。とりあえず中野ブロードウェイに行ってみたくはなった。2018/02/21

じゅんぢ

32
ようやくこの本から脱出できた。長かった。脱出ゲーム物はもっとシンプルでいいと思う。途中の障害をどう乗り超えるか、どうやって脱出するのか、人間ドラマ、そういうのが読みたいのに、この作者は中野ブロードウェイがなぜあんなことになったのかにページを割いていて、脱出ゲームに必要なハラハラドキドキ感をまったく感じさせなかった。2019/04/22

【セント】ral_island

8
傑作になり得た迷作。描かれる群像劇は中野ブロードウェイの雑然とした印象を上手く描いており、筆力もある。ただ後半の面食らうほどの急展開ぶりは、まるで前半と後半で違う作品を読んでいるのではと錯覚するほどだった。「中野を舞台に書きたいことを全部書いた」感が凄かった。意欲作には違いないし面白いけども、まとまりとしては微妙。2017/12/19

コリエル

5
角川ホラー文庫からの発売作品だが、SF作品だった。渡辺浩弐がこれまでに描いてきた先端テクノロジーの行き着く果てに待つもの。その最新版といった作品である。中野ブロードウェイでデスゲーム、みたいな話だと思って読もうとする人にとってはちょっと拍子抜けされてしまうかもしれないが、渡辺作品好きの自分としてはとても楽しめた。ただ、関連作品のアンドロメディアを読めていないんだよなあ…SPEEDが主演していたやつ。2017/11/27

与末居

3
グログローンでゲロゲローンなシーンは、この作者のいつもの事なので、苦手な人は回れ右で頼む。多少のアニゲネタ有りメタ有り。「中野ブロードウェイ」という場所・建築物の、全貌・あらまし。中野の裏歴史や当時のやんごとなき事情なんかも。ゆえに、後半になると説明シーンが多く、中弛みしがち。というか、読んでて目が滑る。頭に入って来ない。余程の作者ファンでないと面白くはないかも。2019/10/28

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