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内容説明
第二次世界大戦のさなか、軍靴の音が近づく1940年のパリ。歌手になるという夢をかなえるため「ジャンヌ・ダルク」の舞台を目指す15歳の少女・マリオンはある日、自分とそっくりな少女と出会う。ジャンヌに思いを馳せるもう一人の少女、そして舞台の裏に張り巡らされた、麻薬取引の陰謀。マリオンは、民衆に希望の歌声を届けられるか!?ひたむきに生きる少女の物語、完結!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽっぽママ
9
これで終わったの?大掛かりな陰謀だったわりにあっけなかった。これからマリオンがどう生きるかが知りたかった。2018/01/28
にゃむこ@読メ11年生
4
思ったよりも、ジャンヌ・ダルクの舞台があっさり描かれていて拍子抜け。エスペランサとマリオンの絡みをもっとじっくり観たかった。中途半端な打ち切り感あり。世界観は割と好きだっただけに残念。2019/08/17
のりあ
3
打ち切り感あるのが納得いかない。良い作品なのになぁ。エスペランサとマリオンの絡みとかもっともっと見たかったのに。2017/12/20
きのと
2
打ち切りかな?まあ正直いまいち微妙な感じではあった2019/09/07
なぷ
2
電子書籍で。完結マークがついたということは、打ち切りだろうか。これからだろうにもったいない。じっくり読むタイプの作品が生き残れないの世知辛いの…。2018/04/25