集英社文庫<br> ギャルに小判

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集英社文庫
ギャルに小判

  • 著者名:酒井順子【著】
  • 価格 ¥495(本体¥450)
  • 集英社(2017/11発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784087485967

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内容説明

みんな「もっと欲しい」と思っているのに、口に出すのははばかられる。み~んな好きなくせに、そうでもないフリをしている……オ・カ・ネ。金は天下のまわりものとはいうけれど、できれば自分のまわりにより多く集まってほしいと、そう思うアタシって、とても人間的。「お金が好き」と堂々広言するサカイが、稼いで使って、ケチって増やす、いまどきの娘のお金とのつきあい方、本音で教えます!

目次

プロローグ
第一章 かせぐ(他人のお金を使う才能
金持ちという生きもの
大人になる代償
財布に見る人格)
第二章 つかう(ストレス買い
海外旅行の金銭感覚
金を喰う機械
百万円とは?)
第三章 けちる(不況な気分
節約の悦楽
松竹梅はどう選ぶ?
のし袋の役割)
第四章 ふやす(三高好き女への援護論
ギャンブラーの資質
街頭募金のプレッシャー
自己投資は利潤を生むか?)
あとがき

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

JUN

18
作品が古い事もあるし、酒井さんの毒舌も少ない印象でちょっと残念だった。ただ原則として彼女のエッセイは好き。今回は「お金」にまつわる内容を赤裸々に。2015/01/19

阿部義彦

12
酒井順子さんのエッセイ。初出は1994年、フレーベル館から発行。こんなのが出てたとは知りませんでした、多分二次文庫でこれは集英社からです。テーマはお金です。テーマ毎にまとめられて、稼ぐ、使う、ケチる等など女性の金銭感覚を面白おかしく紹介しつつ茶化してます。昔は幅をきかせていた、お財布通称がま口の衰退を嘆いたり、凄く(酒井さんが)買いにくいと思うデパートの化粧品対面販売に躊躇しているとハワイのデュテイフリーショッパーズ(DFS)では好きなだけカゴにいれてしまうとか。ドラッグストアが余り無い時代でした。2023/09/07

晴れ女のMoeco

8
かせぐ、つかう、けちる、ふやす……の四本だてで書いた「ギャルとおカネ」の話。 確かに女どうしで、生々しい下ネタは話すくせに生々しいおカネの話はしないなぁ。 「回収する気がない自己投資(と称した習い事)」のくだりが、やっぱり「女性」ならでは、と感じた…… https://www.sunbringermoe.com/?p=2092020/01/02

ZEPPELIN

7
お金持ちに生まれた子供、つまり小さい頃からあまりお金の使い方に制限のなかった子供というのは、確かに大人になってからも気前が良い。自分の周りを見ても、そう思う。もちろん、良すぎてもいけないけれど。最近ではもう不浄のイメージすら付けられたお金。それは幼少期の性格形成にも影響大ということか。孫さんや柳井さんの一家も、きっと凄いのでしょう。文章が書かれたのが90年代ということで、内容も古い。高校生の三種の神器が名刺・ポケベル・口紅なんて、聞いたことすらない。ディスコも今では懐かしい響き2014/06/25

キーにゃん@絶対ガラケー主義宣言

1
お金ってムズカシイ2011/11/22

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