アクションコミックス 監獄実験―プリズンラボ― 5

著者名：貫徹【原作】/水瀬チホ【作画】

双葉社（2017/10発売）

• ISBN：9784575850505

内容説明

新たに始まった「情報聴取ゲーム」を無事終えるため、江山と勝又は監禁相手の情報を購入し、お互い見せ合うことに決めた。だが、そこに書かれていた桐島の過去は、江山はもちろん勝又にとっても重大な意味を持つものだった。ゲームの様相がガラッと変わっていくなか、監禁ゲームの目的が明らかになる!?――先の読めない展開と心をエグる描写で大反響のサスペンスホラー。救いのない絶望の第５巻！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[MINA]

巻末に“１巻発売当時、まだ高校生”ってあったっけ。まぁね 、エブリスタで数年前原作多少読んだ時は『絶望教室』といい“いかにも学生発案っぽい”と感じたことを思い出す。１巻から読み直すと絵柄変わり過ぎで面白い。でも漫画だと面白く読めるんだよなぁ。作画の力大きい。ラスト、屋上に連れてった看護師さん退職まで追い込まれるか、そうでなくとも一生の傷になるわな。それが気の毒。

2017/11/19

[香堂満月]

なんとも救いようのない話だね。結局、最終的にこの監獄実験が完遂されたら原川はどう救われるんだろう？

2017/10/24

[きのこのいちご]

LINEマンガにて

2018/12/15

[くれはちゃん]

どーなるんでしょー早く謎が知りたい。

2018/11/12

[なめねこ]

レンタル

2018/03/10