内容説明
紙とダイスと気のあった仲間で遊ぶ『テーブルトークRPG』。長年『アャータレウ』というテーブルトークRPGを楽しんできた杉村前賢(すぎむらまさとし)は、あるとき、自分のキャラ『魔術師メテオ・ブランディッシュ』となって『アャータレウ』の世界にトリップしてしまう。自分の作ったギルドはあるし、馴染み深いNPCもいる。おまけに、ステータスは超チート! 帰る方法を探す前に、この世界を楽しまないと! ネットで大人気のテーブルトークRPG冒険ファンタジー、待望の書籍化!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
外道皇帝
7
仲間たちと20年以上も続けてきたテーブルトークRPGの世界に入ってしまった主人公。転生したときに魔術師としてはチート過ぎるレベルと魔力が与えられてしまったために物語は俺様無双な展開で面白みに欠ける。また、テーブルトークRPGの特性があんまり活かされていないのも、数多ある異世界転生モノとの区別がなくもったいない。2014/06/19
alleine05
0
微妙。予想してはいたけど自分たちが設定を作ったTRPGの世界にトリップして大活躍ってのはなんだかむずがゆくなってくるな。異世界転生(orトリップ)して無双というなろう作品の作風にもずいぶん慣れたつもりだったけど、今回は主人公が世界の設定を作るのに大きく関わるTRPGが題材だからか、より強く抵抗を感じた。また主人公が本来の年齢(30半ば過ぎ)のわりには子どもっぽい印象であまり魅力が感じられなかった。話の中身の方はまだ序盤過ぎて今後どうなるかはわからず。どれだけ高レベル、ハイスペックでも(コメント欄に続き)2015/05/16
fap
0
プレイヤーたちで作った街を守るため、主人公は東奔西走する。 すべての章が同じ分量で書かれているため、メリハリに欠ける。 WEB小説で連載していたものを再構築しなかったようだ。 山も谷もなく、なんとなく1巻終了。2014/11/08
たみ
0
面白かった。が、Web連載作品の書籍化とはいえ、話の思いっきり途中の何のキリもない場所でぶつ切りにするのはあまりにあんまりである。店頭で見かけて思わず買ったが別に買わなくてもよかったな。なお続きはWebで読める。2014/10/11
菊地
0
今のところTRPGの特性は生かされていない印象。次巻以降に期待したい。2014/06/25