悩めるマネジャーのためのマネジメント・バイブル―脱「MBA」の経営論

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悩めるマネジャーのためのマネジメント・バイブル―脱「MBA」の経営論

  • 著者名:國貞克則【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 東洋経済新報社(2017/10発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784492532492

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内容説明

MBAなどのマネジメント手法はかっこいいだけで実際には使えないものばかり。そう嘆息する方に「使える一冊」。名物コンサルタントならではの折り紙付きの知恵と方法論を大公開。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ソイソイ

3
ずいぶん前に読み終わった本。理屈より行動だと思った。2016/03/12

てん06

3
最後は「人」。どう向き合うか、どうモチベーションを上げてもらうか。どう覚悟を決めるのか。経験からくる直観の重要さ。ビジネス書にしては活字ぎっしりで、読みごたえがありました。2013/02/25

VAN

2
マネジメント向けのハンドブック作成のため、ネタ探しに再読。以前読んだのが発行直後だったので、内容はすっかり忘れていて、はじめて読んだ気分です。マネジメントバイブルとうたっているものの、人に対してのマネジメントだけでなく戦略論を加え、ビジネスを成立させなければ、従業員を幸せにできないとの筆者の主張には非常に共感させられます。理論は手段としては必要であるものの、真に重要なことは人間だというあたりは、 読んでて実にしっくりさせられました。2017/02/20

にわ

1
 「子どもは親の背中を見て育つ」と言うが、従業員も上司を観察評価する。人をコントロールするテクニックを学ぶより、自分自身が尊敬され部下がついて行きたくなるような人間になる努力をする方が先。2016/06/19

tosh

0
国貞氏のマネジメント論、特に人に寄った熱いメッセージにヒントとなるポイントは多い。国貞さんの本は読みやすく、失敗談などが豊富で共感できる。特にmanageが、「管理」ではなく、どうにかこうにか何とかしていくこと、という解釈には大いに共感。2015/06/26

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