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内容説明
ある日、高校生の太田俊輔は、駅で自分に瓜二つの男の自殺に出くわした。その翌日、学校の帰り道に俊輔は拉致される。次に俊輔が目が覚めたのは、檻の中。そこは、どちらの拷問吏が対象者に早く秘密を吐かせるかを競う“拷問トーナメント”の会場だった。俊輔は“白の貴公子”として、“黒い月”と戦いを開始した!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
MINA
18
物足りないにも程がある。最近コンビニの漫画欄には物騒なタイトルの漫画か多くこういうジャンル供給過多な感じしてて、そしてそんな漫画たちに惹かれがちな私。まぁで もだからこそ多少なりとも可愛らしい絵柄(私にとってはそうでないと只々後味悪いだけだから)でとてつとなく恐怖や狂気を描いてほしいものなのだけれど。これは正直…絵も可愛いというより下手くそだし怖さも稚拙であまり伝わってこない。二巻以降読むか迷う感じ。2018/01/24
カラシニコフ
11
やっすいデスゲームの亜種。 ★☆☆☆☆2018/11/27
香堂満月
10
後輩に借りて読んでみた。んーって感じ、グロさも足りないし、ちょっと主人公にも馴染めない。2017/12/07
レリナ
7
被験者に拷問をして先に秘密を吐かせた方が勝利する、拷問トーナメント。どうやって秘密を被験者に吐かせるのか、工夫が必要。主人公は意図せずこの地獄のトーナメントに参戦することになる。エゲツない描写の連続だった。主人公が初めての対戦で訳がわからない状態からの機転の利かせ方は天性のものか。主人公がこれからどうこの地獄のトーナメントを勝ち抜くのか楽しみ。次巻に期待。2017/09/23
Rin'
4
★★☆ー ー お母さん若すぎん?w 休み時間に自分の席使われてると困るやつよくわかるw ミクw2019/11/01