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内容説明
ズボラな人でも続く、効果が出る!
10万部突破の続編
最新の研究でわかった
医者とクスリに頼らず自分で治すウォーキングの黄金律
全国33自治体が続々と採用 がん研究センターも太鼓判を押す!
「1日1万歩は病気になる!」…世界中が「奇跡の研究!」と絶賛した、17年5000人の大規模調査が、いま日本人の常識をくつがえす!
「中之条研究」と呼ばれる研究をもとにした「ウォーキングの黄金律」は、全国の自治体に広まり、国の指針や一部上場企業で採用されるなど、健康の新定番になりつつあります。
本書は、そんな最新事例を盛り込んだ、10万部突破の『やってはいけないウォーキング』続編の1冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
パフちゃん@かのん変更
24
1日8000歩その内速歩き20分が黄金律。歩数計より活動量計、ミズノがいいらしい。歩幅を広くする。歩数は週のトータルで。座りすぎでガン、立ちっぱなしで高血圧になりやすい。4000歩以下でうつになりやすくなる。睡眠障害でアミロイドβが前頭葉にたまる。活動量計でち活動量計を買って雇用ょっと足りないとき掃除を頑張る。などなど。活動量計を買って来よう!2022/10/23
ほりほり
5
本屋で少し立ち読みさせてもらいました。 1日20分、8000歩が健康維持の目安だそうです。参考になりました(^^)2017/10/27
マカロニ マカロン
4
個人の感想です:B。図書館8ヶ月待ち。本作の様な「歩くだけで・・・」と言う本がたくさん出ていて、治りかたも「9割」だったりもするが、この本では「あらゆる病気」が「歩くだけで治る」としている。1日1万歩と言われるが、著者に言わせると、歩き過ぎでマイナス面が多いとのこと。1日に8000歩、その内、何とか会話できる程度の速歩きを20分するのが秘訣だという。1分120歩で、歩幅を大きく。群馬県中之条町での調査から導き出したもの。2018/11/21
Keigo Fujita
3
8000歩、20分のはや歩きが重要とのこと。 相関関係はわかるが因果関係はわからなかった。2018/04/24
Go Extreme
2
1日1万歩で病気になる!歩き方の新常識:アスリートは免疫力が低い 1日1万歩は根拠なし 病気の予防ライン 量ではなく質 最新研究でわかった!病気を遠ざける「歩き方の黄金律・理論編:8000歩・速歩き20分 座りすぎでがん、立ちっぱなしで高血圧 食事制限より運動 中強度ウォーキングとは、どのように歩くのか・実践編:運動強度 活動量計 無理に強度を上げない 歩幅 筋トレもどき 朝より夕方 実践者の声!これが「病気に効く」歩き方 健康長寿な生活たった5つのコツ 全国に広がるウォーキングの新潮流2021/03/04