花とゆめコミックス そこをなんとか 13巻

著者名：麻生みこと【著】

白泉社（2017/10発売）

• ISBN：9784592218289

内容説明

赤星からの突然の告白！返事を引き延ばしつつ、仕事に没頭する楽子だけど!?いよいよ楽子、赤星、東海林の関係に変化が訪れる!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[れみ]

前の巻で赤星がとうとう楽子に告白。からのこの巻。途中から楽子が赤星にキュン☆てなってるせいか読んでるこっちもこれでいいか〜となってくるけど…楽子に相談されてからの東海林の様子が…まだ何かありそうで気になるなあ。そんななかでも、自分より稼ぐ妻と離婚したい友人の相談に乗ったり横領事件の弁護士に奔走したり同棲カップルの相談に乗ったり赤星母からの無茶振りでストーカーまがいのクレーマー対応とか…色々頑張るなあ楽子。のんびり進展する(かもしれない)楽子と赤星の意に反して展開早すぎな気が(主に赤星母^^;)。

2017/07/22

[もりのくまお]

東海林先生派のわたしには爆弾が方々に落下して大爆発の一巻。赤星くんの告白と、つきあうことになったらっこちゃん。さらにはお泊り、赤星母の登場＋母承認と怒涛の展開。本筋の法律相談よりもこっちのほうが気になっちゃいますね。恋愛相談に乗る東海林先生。クールに受け答えしてますが、駅を降り過ごすなど少なからず動揺中。さくらに逃げちゃダメですよ。まだまだ動きはあると次巻を楽しみにしています。

2017/08/15

[星落秋風五丈原]

みんなほとんどやっぱり東海林先生推しだったのね。

2017/07/24

[ゆう]

なんと！まさかの展開にテンション上がる！でもまだあれこれありそうだもんなぁ。なんたって天素であの衝撃をぶちまけた麻生先生だもの、恋愛面で気は抜けない。でも今回は赤星くんに萌え。赤星推しの私にはご褒美巻。いい。

2017/07/18

[ソラ]

まさか赤星くんと進んで行くとは思わなかった。東海林先生見てるとこのまま終わるとは思えないけどなぁ。寂しそうにしてたし。

2017/07/29