内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
万引きをくり返す、ごみを集めてためこむ、自分の排泄物を弄ぶ、突然抱きつく……。認知症は物忘れなど些細な異変から始まり、徐々に日常が混乱して、ありえない行動が目立ってきます。確かに認知症の人の行動は不可解です。しかし、それは私たちの常識からすれば、なのです。どんな行動にも本人なりの理由や思いがあります。問題行動の背景にあるものをわかりやすく図解しながら、そのときの対処法を示します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぱんにゃー
66
【良くても悪くても終わってしまいます】 『家族がたどる4つのステップ 「とまどい・否定」→「混乱・怒り・拒絶」→「あきらめ または割り切り」→「受容」』(他の本には、「否認」→「受容」→「感謝」と載っていました) / 義母の身体介護が始まって2年半です。楽しんでバトルしています(笑) 「受容」できたりできなかったり、まだまだ長生きしてもらいたと思っています(^ω^)2015/06/11
あお
5
むやみに怒る介護は疲れる。行動がなぜそうなのかわかれば、また違った見方もできる。にしても、どうしてこうイヤだと感じる行動ばかりなのか不思議。人の人生の最期がこれはあまりにも…っていつも思う。人を笑顔にする症状とか無いものか(笑)無いよね、病なんだからね。なんにせよ、共倒れになる前にプロに任せる。読んでいて切なくなるけど、割りきることも必要かな、と。★★2015/05/11
はね
4
ボーダーだった部下がいたころは境界性人格障害の本をたくさん読んだ。彼が転勤してホッとしたところだったのに、どうも母が認知症になったようだ。これからは小説の合間に、このての本を読んで勉強しなければ。2020/07/26
mio
2
凄く丁寧にわかりやすく書かれています。私達が不可解と思ってしまう行動にもその人なりの理由や思いがありその不可解と思われる行動を忘れてしまう事やうまく伝えられない悔しさは認知症である本人が一番つらいと思います。それが初期症状なら尚、互いに理解に苦しみます。何とか少しでも症状を遅らせたい治らないかと介護者としてはつい思ってしまいがちですが実際はそうではなく相手を理解をする思いやりが大切なんだと気づかせてもらいました。2015/04/18
りこ55
1
小説でもないこの手の本は登録するつもりはなかったのですが・・いろいろ忙しくこのままでは8月は「0」になりそうなので登録します。認知症の症状は本当に人様々なことを実感する毎日です。頭では判っているけどついついしてしまうダメな対応もまだあります。毎日が勉強です。2025/08/12




