森卓77言―超格差社会を生き抜くための経済の見方

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森卓77言―超格差社会を生き抜くための経済の見方

  • 著者名:森永卓郎【著】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • プレジデント社(2017/08発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784833422468

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内容説明

ほんの数分時間が空いた時に、経済や社会のテーマがさっと読める!

【著者紹介】
森永卓郎(もりなが・たくろう)
1957年、東京に生まれる。東京大学経済学部経済学科卒業。日本専売公社、日本経済研究センター(出向)、経済企画庁総合計画局(出向)、三井情報開発総合研究所、UFJ総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)を経て、現在、経済アナリスト、獨協大学経済学部教授。
専門は労働経済学と計量経済学。そのほかに、金融、恋愛、オタク系グッズなど、多くの分野で論評を展開。「グリコのおもちゃ」をはじめ、ミニカー、ペットボトルキャップ、空き缶などのコレクターとしても知られる。
「がっちりマンデー!!」(TBS系)ほかテレビ、ラジオの出演多数。著者は、『年収300万円時代を生き抜く経済学』『年収崩壊』『グリコのおもちゃ図鑑』『モリタクの低糖質ダイエット』『老後破産しないために、年金13万円時代でも暮らせるメタボ家計ダイエット』『雇用破壊 三本の毒矢は放たれた』『10年後に失敗しない 未来予想図』『消費税は下げられる!借金1000兆円の大嘘を暴く』など多数。

【目次より】
第1章◆アベノミクスと日本経済、再生の手立ては?
第2章◆激変する世界と日本
第3章◆日本復活への処方箋は?
第4章◆政治と政治家を糾す!
第5章◆給料、税金、年金はどうなる?
第6章◆資産はこうして守れ!
第7章◆新しい発想でビジネスが変わる、地域が蘇る
第8章◆ライフスタイルが変わる、常識が変わる

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

takao

1
ふるさと納税は地元企業への補助金と考えればいいのかな。 ジオパークは聖地巡礼とならないか? ヤオフクなど、ネットオークションは特殊なものでコレクター向けがいい。(本:専門書、研究書、歴史書、社史、カタログ) 2018年の確定申告(2017年分)からセルフメディケーション税制(ドラッグストアなどで購入した売薬の売上が年間1万2000円を超えると、(上限8万8千円)、所得控除の対象。た 60歳以上の消費が全体の半分近くに。2017/11/29

Masataka Sakai

0
大きいことは妄言 小さいことは後出し 余り参考にならないかも2017/10/21

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