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内容説明
「超犬リープ」-平井和正、桑田次郎の黄金コンビが放つ、SFマンガの幻の名作!
ロボット犬リープの活躍が呼びおこす鮮烈な感動!!
熱いメッセージが全編を貫く!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぶんぶん
12
【再読】超犬リープ、久し振りに棚から引っ張り出しました。引っ越し騒ぎにも関わらず整理を免れた一冊です(笑) と言うのもこの本は特別なんです。長い間、復刻されず幻の名作として評価の高かった作品です。 それに出版人として永年勤めていた会社の本なのです。 平井和正/桑田次郎…「8マン」のコンビです。 懐かしき想いと颯爽たるリープの姿が甦ります。2014/11/09
ぶんぶん
9
昔懐かしい本です。 昔、勤めていた出版社の刊行です。 昭和62年か・・・遙か昔ですね。 全国の本屋さんを駆け回ってた時代です。 桑田次郎、「8マン」「エリート」「デスハンター」懐かしいな。 画は綺麗だが、お話が人類に厄災を及ぼす未来人とか時空を超えて現れる恐竜とか、やたら重いテーマだから、どうもスッキリしない。 もう少しかっこ良いと思ってました。 でも、あの時代に戻れた気がして、良かったです。2017/08/08




