- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
「超犬リープ」-平井和正、桑田次郎の黄金コンビが放つ、SFマンガの幻の名作!
ロボット犬リープの活躍が呼びおこす鮮烈な感動!!
熱いメッセージが全編を貫く!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぶんぶん
12
懐かしさに本棚から引き出した。 どんな話だったか忘れてしまっていた。 ロボット犬が活躍する話という事は判っている。 読んでこんなに荒唐無稽な話だという事が判った。 空を飛び、地を走るスーパーロボット犬リープ、電子頭脳が組み込まれている。 でも、そんなに優秀でも無い、人間よりやや優秀と言ったところか。 ただ、桑田次郎の画が良い、あのスタイリッシュな「8マン」を思わせるような、そう、8マンの犬版なのだ。 久々に少年マンガの世界に遊んだ。2017/08/08
ぶんぶん
4
感想は2巻にまとめて書きます。2014/11/09