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内容説明
営業、資料作成、事務連絡からパソコン関係まで。職場を取り巻くあらゆる事柄をもっと効率よく済ませる方法を網羅した一冊。これさえあれば仕事のスピードが大幅アップすること間違いなし!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ルル
15
例え1分の時短でも!それが集まったら??!項目に分けて時短術が紹介されているため、自分に必要な項目から目を通すことができます(*^-^*)2017/11/28
まゆまゆ
12
1日10分の時短を実行できれば、1年間で40時間もの時間を手に入れることができる!結局小さいことをコツコツやっていくことが成功への近道ってことで。環境から自分を追い込んでいく仕事術や明らかに時間をとられるであろう「とりあえず」や「念のため」を止めるといったところあたりが参考になりそう。ショートカットは使わないと忘れるんだよなぁ…(笑)2017/11/20
のり
11
手帳にまず書き込むのは「休養」の時間。1日のスケジュールは前日に立てる。正午を1日の仕事の仮納期に設定。早起きして誰にも邪魔されない「集中タイム」を確保する。メインの仕事は午前中に終わらせてしまう。他人ではなく過去の自分と比較してモチベーションをアップ。気になることはすべて書き出して頭をからっぽにする。スキルアップにつながる勉強は1日3分でもいいから毎日続ける。時間対効果が高い勉強法は音読。整理は「モノを探す時間」を追放すること。朝夕各15分ずつ整理整頓。美しいデスクにすると仕事がはかどる。2017/10/17
miyatatsu
7
これまで時短術の本をたくさん読んできたので、本書に書かれている内容を大体知っていたので少しがっかりでした。2019/05/04
k
6
見出しだけザクザクと拾い読み。大体は他の時短本でみたことあるものだったがPC、オフィスソフトの時短術は初見のものがいくつかあり、とても参考になった。他に、本書で思い出した大事な考え方としては、以下の引用文。 「いつまでにやるかより、いつからやるか」、「あえてキリの悪いところで帰る」、「様々なマイベスト3を決めておく」、「整理はものを探す時間を追放すること」 2021/11/28