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内容説明
座敷童子のざっちゃん、待望の第2巻です。「疫病神との狂星七番勝負もいよいよ佳境に！」と言いつつ、今日も居候らしからぬ態度でくつろぐまくり!?「まとめて読むとさらにおもしろい♪」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kaz
1
少し焦げあるたい焼きさ〜カバー裏の偽予告読んで見たいと思ってしまった。2012/11/08
YS-56
1
七番勝負も佳境。六番目で終わらなくて良かったです。2010/03/22
壬風蛙
0
掲載誌を読んでなかったので、まさかきちんと続刊、いや連載が続いていたとは知らなかった(一昔前の四コマ漫画はよほど人気が出ないと単行本化すらされなかったので)。なので、2巻3巻に気がついたのがほんの1週間前……あわてて密林で購入。この作品が打ち切られなかった一因に「古いギャグが本当に古くて、掲載誌のメインターゲット層に古いと気づかれなかった」と言うのがあったのではなかろうか。2012/10/24
うぃ
0
２．５ １巻より勝負要素が少なめで予想外に読めた。次巻完結なら最後までつきあってもいいかな。2010/08/12
麓川智之
0
４コマの割りには文字情報が多いあたり個人的には好み。かといって絵の方も手を抜いていないのがいい。にしても八百八狸の孫の八百一狸の発想にはまいった。2010/03/25
