バンブーコミックス<br> 青春の光となんか

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バンブーコミックス
青春の光となんか

  • 著者名:平尾アウリ【著】
  • 価格 ¥638(本体¥580)
  • 竹書房(2017/08発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784801959279

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内容説明

戦慄の平尾アウリ劇場開幕!
女子高生がモグラ捕りのバイトに
励んでいるとき、
もちつき屋さんはさるかに合戦を繰り広げ、
そして人類滅亡のカウントダウンが始まる…。
はたしてバンド結成なるか…!?

★単行本カバー下イラスト収録★

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Ume

3
推し武道がまだ完結していないのに、平尾アウリせんせいがイケナイおクスリで捕まってしまうんじゃないかと心配になりました。しんぱいです。2020/01/30

とにざぶろう

3
平尾アウリの一番やばいとこ煮詰めてできた短編集。よくこんなもん思いつくなあと感心しつつあまりに高密度な超展開の連続にげらげら笑う。でも付いていくのにエネルギーを使うので一冊読み終えるのに途中で三回くらい読むの止めてるぞ。むっちゃ面白いけど。一回みなさん読んでみた方が良いのではないかと思われます。2017/06/23

ひのさか

3
まじ意味がわからなすぎてほんとよく分からかかった……でもほんと女の子も男の子もちょうかわいかった、、、顔面がほんと素晴らしい。地味に? 繋がってるから君はあの時の! ってなる。意味がわからなくて面白かった笑2017/05/28

いなお

2
すごい、脈絡もないボケの連続でちょっとづつしか読めなかった2020/04/09

じぇまん

2
「戦慄の平尾アウリ劇場開幕!」という煽りはダテじゃない。ほんとに「戦慄」する。平尾アウリ先生の作品だから頭おかしいんだろうな、という想定をしていたのに、その想定をはるかに超えて意味がわからなかった。なにひとつ意味がわからないし、ストーリーは破綻しかしていない。だがそれが面白い。どんな発想してんのか全然わからないけど、そのわからなさがたまらない。2018/07/07

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