朝日新書<br> 大学大倒産時代 都会で消える大学、地方で伸びる大学

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朝日新書
大学大倒産時代 都会で消える大学、地方で伸びる大学

  • 著者名:木村誠【著者】
  • 価格 ¥836(本体¥760)
  • 朝日新聞出版(2017/08発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784022730954

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内容説明

2018年、受験人口の減少と地方の衰退により、大学は激変期に突入! 東大・京大など旧帝大系で格差が拡大し、早慶・MARCH・関関同立など都会の有力校でも地方の国公・私立大でも生き残り競争がさらに熾烈に! 新視点の指標で、大学の運命を実名で明らかにする。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ヴェネツィア

382
タイトルが大仰な割には内容は随分とおとなしい。各大学関係者に遠慮してはっきりとは書けなかったのだろうか。これでは「羊頭狗肉」の謗りを免れないのではないか。そもそも少子化によって18歳人口が漸減することはずっと以前から自明のことだった。それなのび文科省は1991年に大学設置基準を大幅に緩和し、よって全国に大学が急増した。そして大学全体の収容定員の方が18歳人口よりも多くなり、必然的に倒産する大学が生まれたのである。今後もその傾向は止まらない。本書はデータは提示するが、建設的な提案がなされるわけではない。2021/02/06

gonta19

82
2017/8/11 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。 2017/8/17〜8/21 コンパクトに纏められてはいるが、非常に表層的な分析のように思える。まあ、さらっと現状を把握するにはいいかもしれないが。2017/08/21

獺祭魚の食客@鯨鯢

49
 学歴は一生ついて回る。いい意味でも悪い意味でも「レッテル」が評価の一部となる。  少子高齢化の時代に「需要」の減少傾向にコロナウイルス禍が大学制度の存在意義が問われている。講義が再開されないのに授業料を全額納入しなくてはならないことに反発することは、さまざまなことを考えさせられる。  リモート講義では意味がないという意見に対し、普段出席せずに試験やレポートだけで卒業に必要な「単位」を取る学生の意見を聞いてみたい。  採用の前提として英語などの検定資格を求める企業が増えているのも大学側はどう考えるのか。

mazda

20
都心一極集中と少子化のダブルパンチで地方の大学はかなり大変だろうなと思うのと同時に、あまりにも安易に大学を増やしすぎた政策側に大きな責任があると思います。これからは、特色を持ち社会人としてきちんと通用する人材を育てられる学校が生き残っていくんだと思います。2017/11/03

金吾

16
×題名詐欺みたいな平板な内容です。またいきなりご自身のイデオロギー全開で、それを言いたいなら題名変えたらと思いました。少し嫌になります。データは面白いだけに残念です。2026/05/28

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