捕まえて、食べる

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捕まえて、食べる

  • 著者名:玉置標本【著】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 新潮社(2017/07発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784103511410

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内容説明

え、埼玉でスッポン!? 臭~いエイの発酵物体ホンオフェに鼻をつまみ、透明でかわいいホタルイカになごみ、多摩川の野草でなんちゃって節約ライフ。近くの川、山、海へゴー! この経験はお金じゃ買えない。都会では、シンプルなことほど冒険になるのだ。山頂で味わう珈琲のごとく、毎回最後は、味わい深~くごちそうさま。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

鱒子

39
図書館本。先日読んだ 「喰ったらヤバいいきもの」より身近な食材で、真似できる余地がありそう。楽しい本ではあったのですが、すみません、辛口感想です。面白表現をこれでもか!と ブチ込みすぎて、緩急が無いのが残念。 p47 、48「先週末は念願のマグロカブト焼きをやった。今週末は何をして遊ぼうかしら〜」「駐車場代が捻出できずにクルマを手放したばかり」…著者は、見送る家族に感謝しないといけないと思います。私なら…見捨てます。2017/09/10

hnzwd

38
捕まえて、食べる。シンプルなことながらなかなか出来ないことを実践している作者。都内や埼玉で貝や魚や野草、果てには亀まで捕まえて食べてしまうのは少し憧れる。。買った方が人件費とか考えたらお得。でも捕る。ってのがいいな。山菜捕り好き的にはマテ貝とかシャコはちょっとやってみたい。2017/07/17

鬼灯の金魚草

34
スッポンを捌くのはかなり勇気が要るよなぁ、美味しそうだけど。虫だったり、ホンオフェだったり食べる事自体かなりの決心が必要だと思う。こういう本を読んで体験した気になるのが一番いいかも。どうせ小市民だから。2017/11/07

書の旅人

17
作家の椎名誠さんも絶賛の本書。実は、そのコメントが載った帯に惹かれ、つい買ってしまったのですが、いやはや、本当に面白かったです。長野県も出てくるので嬉しかったですが、やっぱりザザムシは…。捕って食べはしませんが、伊那にも良さそうな川が幾つか見つけたので、今週末はガサ入れ決行です。子どもたちを連れて行ける場があれば、ポレポレの丘圏外活動として、雑魚捕りツアーを申請したいですね。2017/09/12

順子

9
玉置氏の捕食ルポが好きで、デイリーポータルや彼自身のサイト(私的標本)などで以前から読んでいた。(初めて読んだのは確かベランダでパクチーを育てて食べるルポで、一気に好きになった。)ホンオフェ、ザザムシ、アナジャコ、マテガイは既読だったが、やはり面白いし捕食や食文化に対する姿勢にとても共感できる。2019/03/25

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