内容説明
これまでの解釈を超えた「十二支縁起」の理解により、釈尊が説いた「縁起のメカニズム」を現代に再現。日本人が知り得なかった仏教の真髄がここにある。
目次
第6部 縁起の分析(摂集分別 SAMUCCAYA‐SANGAHA‐VIBHAGA;摂縁分別 PACCAYA‐SANGAHA‐VIBHAGA)
著者等紹介
アルボムッレ・スマナサーラ[アルボムッレスマナサーラ][Alubomulle Sumanasara]
スリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)大長老。1945年スリランカ生まれ。13歳で出家得度。スリランカの国立大学で仏教哲学の教鞭をとったのち、1980年に派遣されて来日。現在は、日本テーラワーダ仏教協会などで初期仏教の伝道、ヴィパッサナー実践の指導に従事
藤本晃[フジモトアキラ]
1962年2月生まれ。1985年3月、学習院大学哲学科卒業。1987年3月、龍谷大学修士課程(仏教学)修了。1993年6月、カナダ・カルガリー大学修士課程(宗教学)修了。2002年7月、広島大学より博士号(文学)授与。山口県下松市・浄土真宗本願寺派誓教寺住職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ぬぅ
8
面白かった。やみくもに苦行しても意味が無いという事を具体例を挙げて分かりやすく説明していた。例えば、学校で生徒にこれをやれと命令するだけでは効果がない、なぜそうするのが良いかを論理的に説明したほうが生徒の抵抗が少く効果も高い等。本当に日本は努力を重んじすぎると思う...。2015/02/01
HIDE
0
無常はいつも目の前にありますが、いつも見落としてしまいす。仏教は難しいです。2013/11/04
0422
0
いい2013/06/18
あろー
0
五蘊や縁起について改めて学び直せた。特に、十二因縁について、時間的順番より同時的かかわりに着目して苦の解消を図るアプローチ方法が新鮮だった。つまり、過去に原因があるから今の苦はどうしようもないのではなく、今の結果も現在の関係によって成り立っているので、そこから解決を模索していくのに十二因縁はとても役立つ。そして、無明と渇愛こそが輪廻の根本であり、これらを取り去れば輪廻が滅する。2020/01/20
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