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内容説明
青沼家のジュラ（メス・ダックスフンド）はピザ用チーズが大好きな6歳。家族のみんなにかわいがられて図に乗る毎日。ただ時々やり過ぎちゃって青沼さんから叱られちゃう。そんなときは得意の甘え攻撃でご機嫌とり！
一方、青沼さんには気がかりなことが。ヒート（犬の生理）が年々重くなるジュラに避妊手術を決意したのだ。無事手術は終わるのか！？ 手術後のジュラはどうなっちゃうの！？
笑ってほっこり！青沼さんの人気犬コミックエッセイ第3弾！！
シリーズ3作目は試練も少しある20話収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まつじん
8
ついつい読んでしまった（"＾ω＾）・・・2016/09/20
トリオネア
3
犬にブドウをたべさせてはいけません。危険性があります。人それぞれ飼い方は自由でいいと思うけど（私も褒められた飼い主ではない）、どうも勝手な飼い主に見えた。「疲れた犬はいい犬だ」イギリスのことわざ2019/01/05
チョコろん
3
引き続き、躾がままならないペットとの日常まとめ。---なんとシリーズ第3弾。何も声がけする気が起きない甘やかし振り。ペットを可愛がるのと、甘やかすのって似て非なるものだと思うんだけどね。甘やかすことが彼女の幸せかは、わからない……。ご褒美のお菓子を食べさせすぎたり、運動不足に導いたり、避妊手術のタイミングが遅れたり、面倒なことは原則スルー。モブのようにリュウとアンがチラチラ出てくるが、彼らの近況は不明。リュウとアンに興味がある人には、あまり満足感が得られない作品かもしれない。2015/12/19
もか
2
青沼さんのコミックエッセイは大好きなのだけれど、これは・・・薄いかな（内容）。大ゴマ、トーンなし、なので絵からも薄いｗわんこ好きは読んでもいいかもですが、購入するまでではないかもです（私は図書館）。2018/04/26
はぐぼんぼん
1
ダックス好きな方にはたまらん本ですね。そして、我が家のダックスはジュラちゃんと同じブラックタンの女の子。ジュラちゃんみたいにおてんばさんです。2016/12/05
