Gファンタジーコミックス 博多豚骨ラーメンズ 2巻

著者名：木崎ちあき【原作】/一色箱【キャラクターデザイン】/秋野キサラ【作画】

スクウェア・エニックス（2017/07発売）

• ISBN：9784757554290

内容説明

【報酬、明太子５年分やけんね】
人口の３％が殺し屋の街・博多。マフィア“華九会”から、私立探偵・馬場の殺しの依頼をされた林だったが、馬場の飄々とした態度に振り回されていた。そんな中、林の妹が華九会の手引きによって無惨に殺されたことを知ってしまう。そして、伝説の殺し屋専門の殺し屋“にわか侍”も現れて――!?　メディアワークス文庫の人気群像サスペンス、待望のコミカライズ第２巻登場！
(C)CHIAKI KISAKI 2017 (C)2017 KISARA AKINO

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[すい]

因果応報。最後はちょっとビックリした。

2018/01/16

[ケロロ]

ひとつ解決。ここからどう展開していくのか楽しみ

2018/02/26

[毎日が日曜日]

★★★

2018/01/03

[なぎ]

何故かこれだけ、どこの本屋を探してもなくて、めぐりめぐってようやく手に入れた1冊。小説では、個人的にさらりと受け流していた林の辛さも、マンガでは顔の表情や行動から、妹と母が死んでいる事実がどれだけ重いのか伝わってきて、悲しくなった。セアカゴケグモも、にわか侍も、かっこいいから目立たせる。そんな単純な理由が、すごく好きだと感じた。

2018/03/16

[Ayako]

面白かった！アニメ化も万歳！！

2017/08/06