Gファンタジーコミックス 博多豚骨ラーメンズ 1巻

著者名：木崎ちあき【原作】/一色箱【キャラクターデザイン】/秋野キサラ【作画】

スクウェア・エニックス（2017/03発売）

• ISBN：9784757552319

内容説明

【博多――その街は人口の３％が殺し屋だという】
一見平和に見える観光都市・福岡。だが、裏では犯罪が蔓延り、殺し屋業の激戦区となっていた。崖っぷちの社会人一年生、市長お抱えの殺し屋、博多を愛する私立探偵、天才ハッカーの情報屋、美しすぎる復讐屋、そして闇組織に囚われた殺し屋。アクの強い奴らが博多を舞台に暴れまくる！　メディアワークス文庫の人気群像サスペンス、待望のコミカライズ第１巻登場！
(C)CHIAKI KISAKI 2017 (C)2017 KISARA AKINO

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です！！(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)]

おっ、おいらには際どいかも(¯―¯٥)

2019/07/30

[exsoy]

福岡こっわｗ

2018/09/05

[すい]

最近はやりの食を主題とした漫画だと思ったら、殺し屋が多数現れて殺し合いを始めてビックリ。伊坂幸太郎の殺し屋シリーズに似ている。

2018/01/16

[ケロロ]

斉藤はなかなか就職が決まらず、やっと採用された会社が裏では殺人請負会社だった。半年間の研修で殺し屋としての技術を学び、人口の3％が殺し屋といわれている街博多へ転勤。そこから、殺し屋と探偵と復讐屋と、いろんな人が繋がっていく。 殺し屋の話だけど明るくて、笑えるコミカルな部分も多く、キャラも魅力的でいい！！

2018/02/26

[なぎ]

絵が自分好み。アニメを見始めてからのコミカライズ読了なので、比べるとこっちはグロさ控えめと読みやすいかもしれない。最近榎田が好きなので、榎田のゲス顔がベストショットでした。マンガになると斉藤くんが更に哀れなので、結末が分かっていても応援したくなる。頑張れ斉藤くん！

2018/02/06