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内容説明
国債暴落、財政破綻…
「情報操作」に踊らされるな!国債から見えてくる日本経済「本当の実力」。
・国債は国の借金。
だから、少なければ少ないほうがいい。
・国債は、発行されればされるほど、
国民の負担が増える。
・国はできるだけ「節約」して、予算を減らすべき。
この中に、一つでも「そのとおりだ」と思うものがあっただろうか。
もし、あったならば、
あなたは「一国の経済」というものを、間違って理解していることになる。
私が本を書くときに、つねに意識するのは、
読者が本を通じて物事の本質を理解し、
さらには自分の頭で考えられるようになることだ。
マスコミやエセ知識人の妄言・珍言、財務省の利己的なロジックに惑わされずに、
物事を正確にとらえる目。それが実は最大の武器になるのだ。
国債暴落、財政破綻……
「情報操作」に踊らされるな!
国債から見えてくる
日本経済「本当の実力」を教えよう!
■目次
1章 まず「これ」を知らなくては始まらない
――そもそも「国債」って何だろう?
2章 世にはびこる国債のエセ知識
――その思い込みが危ない
3章 国債から見えてくる日本経済「本当の姿」
――「バカな経済論」に惑わされないために
4章 知っているようで知らない「国債」と「税」の話
――結局、何をどうすれば経済は上向くのか
5章 「国債」がわかれば、「投資」もわかる
――銀行に預けるぐらいなら国債を買え
■著者 高橋洋一
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
AICHAN
43
図書館本。国債のことなんか私は少しもわからない。で、これを読んでみた。普通に使うお札や貨幣のことさえよくわからないのに(余剰あるいは不足するとどうなるといったことからしてわからない)、国債となると、説明されてもイマイチわからない。わかりやすく書いてあるのだが、私の頭では理解が追いつかなかった。何しろ私の頭ときたら、金のこととなると拒絶反応が起きるのだ。人のせいにするわけではなく、これは私の父が悪い。金持ちはみな悪人だと口癖のように幼い私に言い続けたのだ。金は悪いものだと幼い私の頭には刷り込まれた。2020/02/11
Daisuke Oyamada
29
銀行預金の利子は安いが、国債の金利も安い。現在、個人向け変動10年物で現在0.5%位です。そもそも財政破綻すると騒いでいるのに、日本の国債はなぜこんなに安いのか。買ってくれる人がいなければ、金利を上げなければ駄目なのに、こんなに安い値段でもたくさんの人が買ってくれる。つまり人気がある。 国債を国が発行して、金融機関が購入するものの、日銀が買い取る。国は日銀に金利と元本を支払うが・・・ https://190dai.com/2024/02/10/99の日本人がわかっていない-国債の真実-高橋洋一/2024/02/13
クー
17
まさに目からウロコの本。財務省にいた筆者の説明はわかりやすい。財務省はただ自分達の天下り先を確保するために増税を言っているだけ。国債は暴落しないし、景気を良くするための財政出動を国債に頼っても問題ない。いわゆるリフレ派の主張が正しかったのだ。安倍政権の政策でも実証された。2024/09/11
mazda
13
かつて国債は借金だからダメ、と本気で思っていたこともありましたが、今となっては自分の浅はかさに腹がたちます。東証一部上場企業でも、借入金なしでやっているところはほとんどないのではないでしょうか?「あの会社、借金xx億円だからつぶれるよ」というのはナンセンスで、借入なしで成長を続けることはかなり難しいでしょう。もちろん国も同じで、国債発行による資金捻出により、有形無形の資産を構築していきます。見るべきポイントは借金がいくらかではなく、借金に見合った資産があるかどうかです。2022/03/01
まめ@暫くイン率落ちます
9
読了。2017/07/26
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