内容説明
加賀の豪商・銭屋五兵衛の巨大な野望を打ち砕くため、北陸路に現われた眠狂四郎。入国を妨げるべく、狂四郎に挑みかかる加賀藩の剣士。そして、上杉、武田、源氏、平家ら忍法五派の秘術を尽した技競べ――。能登沖に沈められた佐渡船の砂金をめぐって、銭屋五兵衛、謎の忍者“影”と三つ巴の死闘を繰り広げる狂四郎。円月殺法の白刃が妖しく光るシリーズ第三作。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
優希
45
謎の忍者「影」と三つ巴の死闘が描かれます。巨大な野望を打ち砕くために北陸路に現れた狂四郎に挑む加賀の剣士に忍法五派。砂金をめぐる波乱にのめり込みました。円月殺法が繰り広げられる様子が妖しく光るのが印象的です。2021/12/04
tai65
2
星3・5 2021/07/02
みい⇔みさまる@この世の悪であれ
1
☆×4.5…この巻も所持している本とはページ数相違。(持っている本のほうがページ数は少ない)やはりあのジンクスはおきてしまいましたね。大変残念なことに。ですが、こういう翳りがあったほうがこの作品にはふさわしいのだと思います。今回はひたすら忍者が出てきます。そして例の逆恨み婆とも対峙します。そしてその際には狂四郎は禁忌を犯してしまいますが…今回は薬屋の視点が1回しかなかったのでさびしいものでした。2012/09/10
弦舞院 律枢
0
読破2013/03/30
ぶるがりあ
0
今回の狂四郎はよく笑う。千葉周作との話『太刀洗水』は面白かった。2011/10/29




