Mr.テンバガー(10倍株)朝香のインド+親日アジアで化ける日本株100

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Mr.テンバガー(10倍株)朝香のインド+親日アジアで化ける日本株100

  • 著者名:朝香友博【著】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • アールズ出版(2017/07発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784862042880

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内容説明

テンバガーを次々とヒットさせる著者が次に目をつけたのが「インド+親日アジア」。
日本の未来をつくるのは、2022年に世界最大の人口大国となるインドや高成長の続く東南アジアの主要国で伸びる会社だとの確信を得て、約半年間現地を視察して有望銘柄100をピックアップ。
ピックアップした銘柄を著者独自のファンダメンタル・テクニカル分析からランキング化し、100点満点中に70点以上の32社については、経営近況や注目点、チャートなどを掲載。
さらに、テンバガー獲得には“自分目線”が何より大事の信念のもと、自分目線で企業の有望性を判断するポイントやコツを徹底指南。

次の大化け株はここにある! “あなた目線”でテンバガーを掘り当てろ!

目次

はじめに ~日本の未来はインド+親日アジアにあり~
第1章 なぜ、インド+親日アジアで伸びる日本株なのか?
☆チャイナ・リスクを回避せよ
☆20億人の親日ビジネス圏~インド+親日アジア~
☆高成長経済&若者が社会を支えるアジア新VIPとは?
V【ベトナム】日本留学・増加率NO.1、大事にしたい親日国
I【インド】2022年、世界最大の人口大国となる成長国
P【フィリピン】私が最も熱い視線を注ぐ、若い活気に溢れた国☆VIP以外の主要東南アジア国の成長期待と停滞感
☆近場の親日先進市場「台湾」・「香港」も忘れるな
☆ユニクロ、ユニ・チャームの黄信号はどうなる?
☆トランプ次期大統領・金利高・為替安でアジア新興国経済は減速か
第2章 インド+親日アジアで伸びる日本株100
☆「インド+親日アジア」で伸びる日本株100ランキング(1次選考)
☆ランキング上位32銘柄解説と各スコアの見方
第3章 テンバガー獲得の決め手は、“自分目線”
☆客観(定量)評価のデータに主観(定性)の自分目線を加える
☆自分目線で銘柄をチェックする重要性と視点
☆客観評価1位「ペッパーFS」の売り上げ拡大余地は?
☆客観評価1位「ペッパーFS」に強い儲けのしくみはあるか?
☆ペッパーFSに対しての朝香目線での得点は?
☆ペッパーFSに朝香目線で30点満点をつける可能性もある
☆PR業界でベクトルの成長性と収益性は突出して強い
☆なぜ、こんなにもベクトルは強いのか。そして、それは続くのか?
☆ベクトルの株価10倍後はどうするのか?
☆1位銘柄を決めるのは、あなた目線だ(調整後の客観得点一覧)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kazu_hiro

0
中国リスクとアジアの将来に期待「ベトナム(日本留学増加率1位、沸騰する消費市場)、インド(2022年世界最大人口となる成長国、モディノミクス期待)、フィリピン(平均年齢23歳人口1億人・出生率3越え、ドゥテルテ大統領期待、内需消費勢いアジア1位)」。アジア進出のベクトルに期待「業界一強、西江社長、投資先PR後方支援効果」。 一方、トランプ政策による米金利高により、新興国経済は減速見通しがあるため、投資チャンスを見極めたい。 各銘柄の特性に合わせた押し目(移動平均線乖離率)を見極め、拾いたいです。2017/06/08

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