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内容説明
旧世紀のある時、世界は紛争の種を各所に孕んでいた。谷合の街「イサ峡谷市」に暮らす工学の秀才・カラコは、偶然ガレージからヒト型の全身翼航空機を発見する。時を同じくして隣国が突如として空爆を仕掛けてきた。強い承認欲求を秘めていたカラコは一人、「シンギュラリティ」と名付けられたヒト型航空機の操縦桿を握る。撃墜、それだけを誓って少年は空へ発った。いま、ヒトの世の歴史と地図が大幅に塗り替えられていく。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kyawo
2
結構ぶっ飛んでる感じがしていい話だった この後の展開がすごく気になる ロボものになるのか マッドサイエンティスト系になるのか…はたまた…2017/07/24
けび
1
登場人物の性格がみんなひどい。ロボットもこれでどうやって飛んでるのか不思議な形状をしている。天才が作ったということで無理やり理由づけはされているが。。。なんか3巻ぐらいであっさり終わりそう2017/07/30
毎日が日曜日
1
★★★主人公のキャラがいいな。色んな意味で2017/07/23
Sheol0x01
1
アフタヌーンがアフタヌーンにしか載らない漫画をまた載せた。その魂は今も受け継がれている。2017/07/21
santiago
0
リアルロボットものの課題の一つは、どうやってロボットに近代兵器を凌駕させるかということ。本作では、人型ゆえの間接の多さを生かした「舞うような」機動力が強みになるという設定。そのぶん操縦者の負担はハンパないが…。とりあえず2巻以降では敵の対策がどんなものになるかが楽しみ。2017/10/26
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