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内容説明
レーヴ川に流れてきた白野兎の死体を見たヨランは、この先に大きな脅威が待っていると確信。対抗手段として捕虜のリタに戦力として同行するよう持ちかける。ヨランに恨みを持つリタだったが、「アンリになら力を貸す」との約束で同行することを承知した。天幕の謎を解明すべく、ついに地下の街へとたどり着いた探査部隊だが、そこで再び白野兎の死体に遭遇。そして、暗がりからは天幕の特徴を持った人物が――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しましまこ
17
えぇ~!大声が出たぞ、『完』ってどゆこと?!こんなに面白いのに!これからなのにー!!悲しい。2017/07/16
わち ⊱^>ω<^⊰ฅ
7
終わ…った…!? これは…ひどい! 絵も雰囲気もステキなのに! 憎々しい打ち切り…。2017/08/04
まっくろ黒助(旧山芋)
6
永遠の時を生きるドラセナとの未来を予感させる、さぁこれから!というときに終わってしまって本当に残念すぎる。続けたらきっと面白くなるのに、この世界観なら3巻で切ったら勿体なすぎます・・。何もかもが中途半端で、初動が大切ってことなのかなぁ。と大人の事情が垣間見える終わり方で、少しでも気になったら買わないとなと。色んな意味で切ない。。2017/07/16
biblioteca@灯れ松明の火
3
いつの間にかこんなのを描いていて気づいたら終わってた、他カテゴリに進出された時のいつものパターン。1巻途中から某調査兵団がチラついて、これからという時に大人のアレな駆け足で残念すぎる。なにがなんだかわからない内に終わらないでくれ。挿し木のくだりなんかまだまだ突っ込めたのに。これもあと2巻コース。2017/10/22
カロ
3
打ち切りだったのかなぁ。めちゃめちゃこれから、というところで終わってしまった。天幕の手がかりに希望が持てたけれど、いろいろ解決していない…続きが読みたかった。2017/08/20