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内容説明
徳川家康が一目置いた刀剣の目利き・本阿弥光悦の玄孫・光健。目利きの才は受け継いだが、彼が見るのは「人の器」。どんな土でもひねり方次第で名器に生まれ変わる。奴隷船で売られていく「棄人(ふてびと)」たちが、光健の目利きで生まれ変わり、ある冒険へと旅立つことに!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
fumikaze
6
一花咲かせてパッと散るか、花を咲かせないままいつまでも死にきれずに生きていくか。人生は二者択一ではないけれど、後者にはなりたくない。…著者の「ばっどまん」が好きでこれも購入してみた。結果は~、次も買うかどうかは微妙。2018/02/20
へへろ~本舗
5
カバー買い2017/09/24
兵士O
0
この漫画、ヤンマガで連載が始まって、何気に読んだ時に、衝撃が走ったんですよね。だから布教用に一巻を買ったんですよ。気がついたら、主人公の光健は縛られて、奴隷船の船底にいるわけですよ。そこには生きることを諦めた大勢の奴隷がいるのです。その中で、光健は一人一人のその奴隷という立場に隷従している人間の『目利き』を言葉でするのです。その『言葉』で皆が立ち上り、さてさて、という所で、ネタバレになるので伏せますね。「人を動かせば全てが動く!」この作中の光健の言葉は大好きです。でもなあ、ヤンマガでいい所で終わりました。2017/12/07
KK
0
F2017/09/19
zoumurasan
0
面白かった〜。読み続けるかは今後どうなるかによるけど2017/07/21
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