棺の中は黄色いバラ (2)

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棺の中は黄色いバラ (2)

  • ISBN:9784344840034

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内容説明

中学生・スミカは姉と二人暮らし。姉は家出をしていたが、両親が刑務所に入り、祖母が他界したことをきっかけに10年ぶりに戻ってきた。姉の記憶が薄いスミカは本当に自分の姉なのか疑っている。ある日、スミカのクラスに転校生・柊がやってきた。柊が保護観察下にあると知ったスミカは柊の犯罪歴を調べ、それが殺人罪であることを知る。自分の両親も殺人罪で服役中であるため、父母の気持ちを知るために「人の殺し方を教えて欲しい」と柊に頼むのだが…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

わち ⊱^>ω<^⊰ฅ

5
凄い凄い。皆が皆、歪みまくってて いっそ清々しい。ゾクゾクする。 そして最後の最後に“恋愛もの“でしたね。2巻で完結かぁサミシイ。 2017/07/04

しば

3
ああ、そう終わるのか…。1巻から通して読んだらまた違う感想になりそうな本。2017/08/17

チューリップ

2
桃ちゃんの展開にびっくりした。死ぬの止めるってなったのにその後ちょっとした事であっさりというのが何か怖かったし同級生の対応も怖かった。みんな歪んでいるんだけど根本の結末は思春期らしいものだったなと感じる自分以外の人の気持ちは分かりっこないけど分かって欲しいって思う事は生きている限りやめられないってそうだよなあって感じる。柊は自分の気持ちをスミカに分かって欲しかったんだろうな。2019/01/01

幸音

2
完結。スミカの歪みが顕著だから目立たないけど、登場人物みんなが歪んでる。スミカが躊躇いもなく、柊の言葉に従って野枝の首を締めるのが怖かった。その後流されて家についていってたけど、本人が「どうして人殺しと寝ているの?」と我に返った瞬間はつられて怖かった。スミカの姉にまつわるエピソードに持っていかれた。毎日SNS更新する理由がそういうことだったとは。あらすじにあるラブストーリーはラストシーンかな。子のこの辺りにタカハシマコらしさを感じる。2017/07/01

youki

1
面白かった。誰かに勧めたくなるが、誰に勧めてよいか困るような読後感。2017/07/08

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