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内容説明
ゆる~い日常と100年前の戦争
二つの時代が交差する!
ぽん太やジャンヌたちが平和に暮らす100年前、
人類は各地で争いを繰り広げていた。
あらゆる種族があらゆる正義をふりかざし、
疲弊しながらも世界に戦火を拡大し続ける。
だが、その終わりなき戦争の最中、
人類を終末へ導く厄災があらゆる種族を蝕み始めた……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひいろ
2
逆玉の輿だった2022/03/07
ゆこ
2
某所にて。100年前のお話も描かれつつ、ジャンヌ両親襲来。ママン怖いなぁ。家系的にそう育って生きてきたお人なんだろうけど、そんなお客様トラウマなるわ。あとがきにて二人に待つのはハッピーエンドと断言されていたのはうれしい。2021/01/27
金目
2
100年前から姫騎士さんとオークはイチャイチャ(比喩)していたとかなんとか。人類史を終わらせて、人類を終わらせなかった?極限に追い詰められた人類がそういう決断をすることを、神性存在はずっと見ていたんだろうか。詳細が伝わっている訳ではないけど、そういった過去を踏まえてぽん太が新しい挑戦を始める流れはきれいな筋だった。ビーグル犬飼ってそうな親方がなかなか良いキャラしてる。ガチ姫さま母ちゃんこええええええ2018/01/22
nanairoyagi
2
100年前の戦争がダークタッチで描かれてる。ぽん太とジャンヌはハッピーエンドと作者が言いきってるので安心。2017/04/01
けび
2
ピラーズはメガテン。ピラーってそれか。あとはほのぼの現代編と、グログロ過去編の対比がよい。2017/04/01