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内容説明
最小の時間と労力で最大の成果を出す仕事の効率化メソッドを、14日間のプログラム形式で伝える画期的企画。 無駄なく効率的に仕事をこなす裏技が満載。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
momogaga
39
図書館本。無駄だらけの毎日を過ごしている身には、少々うるさかった。しかし、もっと有意義な事を行う時間はほしいので、付箋紙をつけまくりました。単純作業のルーティン化、ショートカットに 自動化、結果を出すには「CAPD」でまず検証等これから実行していきます。2019/09/14
カザリ
35
極端な効率化がなにを招くかを理解していれば、どこを取り入れるか選ぶだけ。その意味で参考程度に読むのがいい本。ときどき、こういう極端な論旨の本を読みたくなる。2017/09/11
カレー好き
28
著者は2冊目。年収でなく時給で考え、徹底的に効率化する。朝活、夜活をルーティン化。ペーパーレス化。紙の手帳はいらない。メモもスケジュールもクラウドに集約。ショートキーの活用で時間短縮。コンビニには行かない。カードは1枚に集約。買い物もamazonで。などなど。スマホ弄るのもムダ。飲み会もムダ。ん？と思うこともあるけど著者はストイック。目標のために削ぎ落としてる感じ。でも紙の手帳は好きだからやめられない。☆4つ2018/09/18
犬こ
27
PDCAは、実際のところCAPDはないかと前々から感じていたところ、著者も同じ考えを主張していたのが共感部分として嬉しいです。他この手の本でありきたりの内容ではありました。時間は大切にしましょう。2017/11/26
すーさん
25
著者は効率を常に意識して、無駄なことを見つける努力を欠かしていない。勉強に対する意識と、仕事に対しての熱心さは感心した。また、効率化を図るための具体的な方法についても沢山書かれている。スキルの面でも考え方の面でも学べることが多い。どの社会人にとって読む価値がある本だと思う。2019/06/28
