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内容説明
小学5年生の花毬凜太郎・上條天馬・山内六花が結成した千里眼探偵部に、さっそく謎解きの依頼が届く。同級生の男子からはパークで見た「超能力」の謎、2年生の女子からは「ひとだま」の謎……。クロちゃんの「ものの見方を変えると、見えてくるものがあるのじゃ。」というアドバイスを胸に、まずは現場へ。江ノ電に乗りこんで、いざ真夏のパークへGO!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
海星梨
7
表紙のクロちゃんがなんか敵側(?)にいるのがツボに入る。遊園地を舞台に謎解き&しんみり回。身近な人の死をそれとなく考えさせてくれる、児童書としてもいい塩梅。急に天馬の両親が見つかって、3巻打ち切りに向かっていくの悲しい。安定したシリーズになる土台があるだけじゃなかなか続けられない昨今だよなー。2025/04/10
てらさか
3
1に続いてこちらも再読。ひとだまに関する部分は読んでいて胸がぎゅっとなるというか…。2022/03/27
おひさま家族
3
小5次男読了。2021/02/19
てらさか
1
1を読んだので続きも。2020/04/17
トロピカル
1
面白かった。一巻より面白いかも。喋るカラスは相変わらず、超能力が手強かったですね。なるほどあんな方法かぁ。まあ、なんでも謎解いちゃばいいってもんじゃないけどね。けど貰った商品、あれ大丈夫なんですか?安全面とかさ(・_・;2018/03/11
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