講談社学術文庫<br> 岡倉天心「茶の本」をよむ

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講談社学術文庫
岡倉天心「茶の本」をよむ

  • 著者名:田中仙堂【著】
  • 価格 ¥1,188(本体¥1,100)
  • 講談社(2017/05発売)
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内容説明

茶道を通じて、日本文化の真髄と日本人の美意識を西洋に広めるために、岡倉天心が英語で著し、1906年にニューヨークで刊行された『茶の本』を、大日本茶道学会の新会長である著者が、新たに日本語訳し、わかりやすく解説。難解な名著をやさしく読み解く工夫として、本書は 『茶の本』を最終章からさかのぼって読んでいく。西洋文明に対峙し続けた天心の「日本」への想いは、世界と向き合う現代の日本人へのエールでもある。

目次

はじめに
1 〔最終章〕茶人たち
2 〔第六章〕花
3 〔第五章〕芸術鑑賞
4 〔第四章〕茶室
5 〔第三章〕道家思想と禅道
6 〔第二章〕茶の流派
7 〔第一章〕人間性を盛る一碗
あとがき